テストキットA+B合わせてヘロインやコカイン、大麻やエクスタシー(MDMA)など計20種類の薬物が自宅で簡単に検査が可能
当商品は尿検体のみで、ドラッグテストキットAとB合わせて計20種類の薬物検査と2種類の尿状態検査が可能な検査キットです。AとBそれぞれの単品と、お得なA+Bのセット商品をお取り扱い!
ドラッグテストキットA:
覚せい剤に含まれるアンフェタミンや麻薬に含まれるヘロインやコカインなど禁止薬物計10種類を検査することが可能
ドラッグテストキットB:
大麻(マリファナ)や麻薬に含まれるやエクスタシー(MDMA)、ケタミンなどの薬物計10種類を検査することが可能
日本では、薬物検査は、まだ一般的ではない、ドラッグ検査ですが、ヨーロッパ等では会社の健康診断などでドラッグテストキットが使われており、マレーシアでは警察関係でも使用されています。
製造メーカーのBoson Biotech Co.Ltd.はHIVや梅毒等の性病や禁止薬物の検査キットを長年研究し開発を行っている信頼できるメーカーです。試験管内法の方法の一つのヴィトロ検査を基にした免疫クロマトグラフィーにて、尿検体の中にある特定の薬物に反応するように設計された簡易検査キットです。
また、キットA、キットB両方でPHとクレアチンを検査することが出来るため検体が尿であるかの確認も行えます。
PHとクレアチニンにつきましては、検査のすり抜け 不正防止機能となります。
検査時に尿を使用しないで水やお茶などでの検査を防止し、正常な尿意を使用したかどうかのテストとなります。まず、PHの値がNormalの域に無い場合、尿に酸性もしくはアルカリ性の物質の混入を判断することが出来ます。
クレアチニンは通常、尿中に存在する物質ですが濃度が20mg/dL以下の場合は尿が薄められている可能性を判断できます。この場合色が変わるのが正常な尿となります。このPHは尿酸値として、クレアチニンは腎臓の機能に深くかかわっているため、検体が尿かの判断以外にも健康状態の確認が出来ます。
また、当製品には製造元作成の説明書の和約が付属しておりますので安心してお使い頂けます。
トラマドールに関しましては、病院での処方がまれにございますので、その場合は検査反応が出ることがございます。
それ以外の薬物につきましては通常処方されることはなく、所持だけでも違法の薬物となります。※ただし、末期のがん患者等には疼痛の緩和の為処方されることがございます。
ドラッグテストキットA&B
・本製品は摂氏4~30度で保管し、使用期限までにご使用ください。
・製品は湿気に弱いため、開封後は直ぐに使用し、ご購入時、既に開封されているものは破棄してください。
・検査用カップは、プラスチックまたはガラス製の清潔なものを使用し、使いまわしをしないでください。
・尿検体に多量の沈殿物や濁りがある場合、検査前に遠心分離器にかけるか濁りや沈殿が納まるまで待ってから検査してください。
・検査キット開封後すぐに検査を行わない場合は尿検体を摂氏2~8度で冷蔵するか、冷凍保存してください。
・検査時は手袋や検査用衣類を着用し、検体が皮膚に触れないようにしてください。